うわぁ……ここに来るのも久しぶりねぇ……。 | |
ブログが出来た所為で、最初の頃に思った存在意義がなくなっちゃったからね〜。 | |
……ですが、昨今の統合整備計画でも存続が決まった通り――今回のような大規模なネタに際し、ブログの代わりに運用するのがこの場所の今後の生きる道のようで。 | |
ま、そんな方針の最初の案件はZAOD AKIBA 2015――HPのトップでも宣伝していた奴ね。 | |
装甲板の旧生活圏に接する、装甲板が待ち望んでいた戦場となります。 | |
なんだかんだで、今までのは遠かったりしましたからね……。 |
まずは、会場の外観ね。 | |
疎遠になった頃でも、1〜2ヶ月に1回は行っていたエリアでしたが……こんな所があるとは知りませんでしたね。 | |
装甲板の場合、要点急襲……事前に行く所を決めて、開店直後にそこだけ回って即時離脱が基本スタイルだから、生活圏内でも知らない所が随分あるんだよね〜。 | |
大通りから一本入ると、以外と変わるものです。 | |
視覚情報からも判る通り、学校をベースにした多目的スペースとの事。 |
ふぁっつ!? | |
いきなりパンチが効いてるわねぇ……。 | |
紙白(さん)作、シャドーフォックスの輸送形態との事。 | |
こういうのが展示会参加者の醍醐味ですね。 | |
尚、後方は黒坊主Jack(さん)のアロジェノス(組み上げ中)となります。 | |
装甲板が知る事が出来たのはとても狭い範囲ですが、あの会場内では様々な珍事や面白い事があったのでしょうね……。 |
そして、上記が紙白(さん)の展示状態となります。 | |
新鋭系が4機ね。 | |
尚、レイジングライガーは展示会開催時点でネットにも上がっていない最新鋭機となっております。 | |
ちょっと前に完成率50%以下と聞いていましたが……計算方式が装甲板とは違うのでしょうね。 | |
装甲板の体感2ヶ月ぐらいでこの状態になったもんね……。 |
展示場所等々での御近所さん、ポイズンさんの展示状態ですね。 | |
※の補足〜。
生活圏はすごく遠いよ〜。 | |
写真では3機ですが、ガトリングコンペ会場に最新鋭のヴェルゼクティが移動している為、参加は4機となります。 | |
小話ですと、エセクエンスの考察が氏の想定考察とは掛け離れてないか心配だった旨を相談したのですが……。 | |
軽装甲だろうとなんだろうと、主人公機なら被弾しようがなんとかするという理論を聞き、その理論もありますね、と驚嘆しました。 | |
頭でっかちの装甲板には出来ない思想だけど、アニメはまさにその理論ね。 | |
作品を楽しくするにはそういう演出が必要なのでしょうね。 | |
つまり、話がガチガチな装甲板のは退屈、と。 | |
大丈夫、「普通」共々装甲板にとってソレは褒め言葉よ(ぉ) |
展示会場でのお隣さん、黒坊主Jackさんの展示状態です。 | |
……逆光系を諸に受けているわね。 | |
写真情報は他の方にお願いするしかありませんね……。 | |
恐らく、昨今最も活発な改造ゾイダー(さん)である事から展示数は多めとなります。 | |
新鋭が2、未完成機1を含む――凄まじい話ね。 | |
貝殻が結構いい感じで進んでいましたので、リンクも思考して再びお話を伺いましたが……北方大陸はやっぱり遠いですね。 | |
それに、実行したとしても装甲板のペースだと結果が出るのは5〜6年後だもんね〜。 | |
そんな訳で、次はやっぱり放置しているの自作品の拡張で――他は後方支援に徹する、と。 |
展示場所が変わりまして……HPで リンク もさせて頂いております、アリノさんの展示状態です。 | |
今度のは赤いのね。 | |
お話を聴いた所、五行に沿った機体を順次開発しているとの事。 | |
ソレを聴いた時、スルリと納得したんだよね〜。 | |
分離合体の2重コンセプトを守ったまま2機種まで完成――。 | |
次がどんな機体になるかは判りませんが、このまま結実する事を切に願うのみです。 | |
またイラスト部門で協力できると良いんだけどねぇ……。 | |
とりあえず――家の片づけと夜泣きが収まらない限りは、どうしようもないかと。 |
展示会場奥側スペースの主役(ぉ)黒燈さんのエリアですね。 | |
主役たらしめた品は後ろ側だけどね〜。 |
笑顔が眩しいわねぇ……。 | |
毎度の事ながら、その精度に脱帽です。 | |
見ないで帰るのは大損(本会場はお金を取っている訳では無いけれど)する作品だけど、配置場所が奥まっているから――探知出来なかった人がいないか心配な今日この頃、ね。 |
会場で会えました新しい縁の人、ウチガヤさんの展示場所ですね。 | |
写真はその内の一枚で……他にはシャドーフォックス(新型の白い方)の2枚でした。 | |
綺麗な作品を拝見できたのもそうだけど――氏と会えたのは、装甲板にとって今期ZAOD最大の幸いといっても過言じゃないでしょうね。 | |
……まさか知人以外で鈴音を読んでいる人と会えるとはね。 | |
読者の話を聴ければ士気が上がるのは聞いてはいましたが……効くものです。 | |
――で、貝殻はどうなの? | |
最後の日常パートで詰まりましたが……会場でお話を聴けた関係で他のパートに移行出来ました。 | |
詰まった所を如何するかという課題は残っていますが、進捗し続ければその分終わりに近づきますからね。 | |
今の所の課題は、上記部分と最終話、か――。 |
そして、装甲板の展示スペースね。 | |
右下のが新鋭のウェストウルフ。 | |
左下のが昨今の装甲板の基本機のゼニス・ラプターとなります。 | |
ゼニスの方はもう埃被りまくってるけど、都内で出したかったからねぇ。 | |
んで、左上の2機は改造前の参考機で、右上が装甲板の最初期作――コマンドウルフHWね | |
ウェストウルフの原型機となりますが……何でも続けるものですね。 |
なお、紙白さんのこの子は――。 |
怒るとこうなるそうです。 |