運営雑談01

 皆様はじめまして。
 私は本HPの運営キャラの代表を務めますラフィーアと申します。
 突然現れましたプリゼアです。
 そして、本HPと運営雑談の閲覧ありがとうございます〜。
 この「運営雑談」は装甲版の本体であるサーデェンスの日記(ミクシィ)とは異なり、本HPに直結した内容の日記モドキを面白可笑しく記載する場所として開設されました。
 スカイクラウ4管理ユニット、フィーエルが応対します。
 ――個人設定の多いサイトではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
 さて、挨拶が終わった所で――各キャラの紹介は 運営キャラ に飛んでもらうとして――とりあえず、昨今の本HP系が大きく拡張している説明いってみる?
 ――見も蓋も無くなってしまいましたが……ですが、そうですね――。
 では、判り易く状況を説明する為に、其々の部門に役を振って――昨年11月頃の意思決定の脳内会議の様子を再現してみましょう。
 脳内会議――それは装甲板の当面の趣味に置ける行動指標を示す為の思考の場である。
装甲板統括:
 では、冬期に置ける士気の割振り会議を開始します。
 各部門は要求を開示して下さい。
改造部門:
 改造部門は、前期通り8割の士気を――。
イラスト部門:
 先日の会戦で敗走した分際で、何をぬかしているの?
改造部門:
 ――――ひぅっ!?
イラスト部門:
 あ、イラスト部門はHPの拡張と再起動の為、多めに士気を要求します〜。
改造部門:
 え、うぅ……。……材料系の今期予算は――。
文章部門:
 現行の機体で文章登場機体は間に合っていると補足します。
改造部門:
 …………。
文章部門:
 現行の本作終了まで、文章部門は改造を支持しません。
 ……そして、文章部門はピクシブ定期実装を実現する為に定例通りの士気を要求します。
本人統括:
 では、出揃いましたので今期の士気決済に移ります。
 ――今期の士気配分の原型は「イラスト5」、「文章3」、「改造1」、「その他1」とします。
改造部門:
 ひぃ……!?
イラスト部門:
 あ、序でに「第3次強化計画(キャラ一新・考察再開)」完了まで戦時特例の発動を提案します。
本人統括:
 認証します。
 では、各部門から1ずつを移送し、キャラのプロトタイプ完成まで「イラスト8」、「文章2」の特化体勢とします。
改造部門:
 〜〜〜〜!?

 ――以上、アリーナ4敗戦後の装甲板内・脳内会議のログとなります。
 う〜。私、こんな役ばっかりです……。
 今の所、泣き顔を持っているのはプリゼアだけですからね……。
 上の件も、一見するとネガティブな一幕でありますが――敗戦前の士気は改造の一党独裁状態にあり、イラスト部門を大きく阻害しておりました。
 ……長期的に状況を考えれば、2度目の敗戦を迎えたのは寧ろ幸いであったとも判断できます。
 負けたままで終わるのは、すご〜く嫌だけどね。
 ――まぁ、そんなこんながありまして……アリーナ4のショックにより、冬期の指針変更の他、HPの目指すあり方も大きく変更しました。
 以前はただ単に装甲板の設定世界を公開する場所にしようと思っていたようだけど、今は装甲版の設定世界の公開を維持しつつ、私達運営キャラによる娯楽ページにしようと考えているようね。
 やる事に大きな差はありませんが、要は装甲板がヘマをして核地雷を踏もうが村十分(誤字に非ず)にされようが、本HPの在り方を変えない事という認識を装甲板の中に作ったという事ですね。
(装甲版追記:とはいえ、流石に行き過ぎは拙いと思いますので、度が過ぎた場合には御指摘願います)
 まぁ、他の人からするとすご〜く面倒な考えかと思いますが、アリーナ4の影響がそれだけ大きかったという事でしょうか。
 今でも「敗戦」と言う事実以外を思い出さないように務めて平静を保っているぐらいだからねー。
 でも、上記脳内会議で散々叩かれていながらも改造部門は細々と資金やなんかを集めているんだよね?
 しぶといというか、なんというか……。
 装甲板は根が改造ゾイダーですからね……。
 でも製作場を移動するとか何とか言っているから、再開には結構時間掛かりそうだけど。
 え〜とね、レイノスとか無限正義に収集を掛けたかと思ったらHMMカノントータスを買いつつ89式戦闘装甲車やM2(M3)の情報を集め、ディメトロドンを投入しながら「ダーゥインが来た」の海イグアナの回を見直してたよ?
 ……何する気? この装甲板。
 後の2つは小改造らしいけど、早く製作場を整えないと完全に計画倒れだよね〜。



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